センター紹介

カーボンナノチューブの合成・複合化・評価技術を開発し実用化を加速する

当研究センターでは、民間に技術を橋渡しすることを前提とした、カーボンナノチューブ(CNT)の合成技術、及び分散・複合化などの用途を支える共通基板技術、評価技術を開発します。具体的には、次世代の商業CNTに資するCNT合成技術開発、用途開発の基盤となる分散・成形加工・塗布・紡糸・微細加工技術開発、生産管理のための分散液の評価技術開発、革新的用途を生むゴム・樹脂・金属との複合化技術開発を行います。さらには、標準化のための研究、リスク評価の情報発信、研究会の主催等を行って、企業の皆様を支援します。我々が目指すのは、企業の皆様の抱える課題を幅広にサポートすることで、CNTの実用化を加速し、日本発のCNT産業の創出を支援することです。


ナノチューブ実用化研究センターの研究・業務内容


日本ゼオンにより商業化予定のスーパーグロース合成法による単層CNT構造体

研究拠点
つくばセンター第5、関西センター
参画する技術研究組合
単層CNT融合新材料研究開発機構(TASC)