新人募集

スーパーグロースCNT合成チーム・スーパーグロースCNT用途開発チームでは共に仕事をしてくれる方(スタッフ、ポストドクター、テクニカルスタッフ)を募集しています。

当チームは、単層CNTの合成と応用、用途開発に幅広に取り組んでおり、物理、化学、電気、材料工学を跨ぐ学際的な研究成果をサイエンス、ネイチャー関連誌に次々と発表する一方で、パイロットプラントの設立・運営を通じて、単層CNTの日本発の産業を創出することを目指しています。 また つくばイノベーションアリーナ−構想のコア研究領域の一つとして設立され、単層CNTの研究と実用化を目標とする技術研究組合『単層カーボンナノチューブ(CNT)融合新材料研究開発機構』に参画しています。

当チームはナノチューブ応用研究センター(飯島澄男センター長)に属し、現在複数の大型プロジェクトを実施中で、クリーンルーム3室を含む、専有実験室を6室(床面積1000平米)保有しております。 

(1)ポストドクター募集

1. 応募整理番号:Eand-1-005

業務内容 様々な構造を有する単層CNTの合成技術開発。CNTの成形加工・薄膜化技術と微細加工によるデバイス開発。ゴム・樹脂・微粒子と融合した機能性複合材料創出技術開発。CNT複合材料を用いた高熱伝導材料、粘弾性体開発、キャパシタ、電気デバイスなどの開発。
採用予定数 若干名 第一号職員(産総研特別研究員)
応募資格

上記研究内容を遂行する能力と興味を有する方。カーボンナノチューブもしくは化学・材料科学・物理化学の経験・知識を持つことが望ましい。
特に今回は、ソフトマテリアル、薄膜、高分子物性、コロイド化学、界面化学、触媒化学、微粒子化学の経験、知識がある方の応募を期待しています。しかしながら、当チームの研究内容は非常に学際的・横断的なため、新しい分野にチャレンジしたい方も歓迎します。貴方の専門性と当方のCNTの知識が融合し、新しいブレークスルーを達成することを期待しています。
採用時において博士号取得後7年以内であること。同区分での雇用歴が5年未満であること。

応募締切日 採用者決定次第
給与 時給制  2,200円、2,350円、2,500円 (当所規定により決定)
雇用期間 平成24年4月1日 〜 平成25年3月31日
研究所に雇い入れられた日から雇用期間を通算して5年を経過する日の前日まで更新可能。
勤務地 独立行政法人産業技術総合研究所内
ナノチューブ応用研究センター
住所: 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5
勤務時間 1日7時間45分 (休憩1時間)
休日 完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始
待遇 当所規程により有給休暇制度、通勤手当制度有り。社会保険制度完備
提出書類

以下の書類を下記アドレスへ電子メールで担当者まで送ってください。

  1. 履歴書(写真貼付)
  2. 博士号を証明できる書類
  3. これまでの研究概要、業績リスト(誌上発表、口頭発表、知的財産権、その他採用の参考になるもの)

※応募整理番号Eand-1-005を必ず件名に記載して下さい。

選考方法 書類選考および面接試験
問い合わせ先

〒305-8565
茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5
独立行政法人 産業技術総合研究所 ナノチューブ応用研究センター

担当者:畠 賢治

電話: 029-861-4654
FAX : 029-861-4851
Eメール:nanocarbon-apply.remove@m.aist.go.jp (.removeを除去してください)

 

2. 応募整理番号:Eand-1-006

業務内容

<カーボンナノチューブの合成技術開発、及びカーボンナノチューブを用いたエネルギー・電子デバイス・MEMS・アクチュエーターの開発とLSIとの融合>

JST-CREST「自己組織プロセスにより創製された機能性・複合CNT素子による柔らかいナノMEMSデバイス」、「最先端研究開発支援プログラム:グリーン・ナノエレクトロニクスのコア技術開発」等に従事し、カーボンナノチューブの合成技術開発(半導体・金属分離)、また革新的なMEMS、ユビキタスデバイス、エネルギーデバイス、アクチュエータ、LSIとの融合技術、機能性材料を開発します。  

採用予定数 若干名 産総研特別研究員(1号)(ポストドクター)
応募資格 上記研究内容を遂行する能力と興味を有する方。カーボンナノチューブ・化学・材料科学・物理化学の経験・知識を持つことが望ましい。
特に、CNT合成、微細加工、半導体プロセス、MEMS、アクチュエータ、エネルギーデバイス、キャパシター、電気化学において経験、知識がある方の応募を期待しています。 しかしながら、当チームの研究内容は非常に学際的・横断的なため、新しい分野にチャレンジしたい方も歓迎します。 貴方の専門性と当方のCNTの知識が融合し、新しいブレークスルーを達成することを期待しています。
採用時において博士号取得後7年以内であること。同区分での雇用歴が5年未満であること。
応募締切日 採用者決定次第
給与 時給制  2,200円、2,350円、2,500円 (当所規定により決定)
雇用期間 平成24年4月1日 〜 平成25年3月31日
研究所に雇い入れられた日から雇用期間を通算して5年を経過する日の前日まで更新可能。
勤務地 独立行政法人産業技術総合研究所内
ナノチューブ応用研究センター
住所: 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5
勤務時間 1日7時間45分 (休憩1時間) フレックスタイム制可
休日 完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始
待遇 当所規程により有給休暇制度、通勤手当制度有り。社会保険制度完備
提出書類

以下の書類を下記アドレスへ電子メールで担当者まで送ってください。

  1. 履歴書(写真貼付)
  2. 博士号を証明できる書類
  3. これまでの研究概要、業績リスト(誌上発表、口頭発表、知的財産権、その他採用の参考になるもの)

※応募整理番号Eand-1-006を必ず件名に記載して下さい。

選考方法 書類選考および面接試験
問い合わせ先

〒305-8565
茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5
独立行政法人 産業技術総合研究所 ナノチューブ応用研究センター

担当者:畠 賢治

電話: 029-861-4654
FAX : 029-861-4851
Eメール:nanocarbon-apply.remove@m.aist.go.jp (.removeを除去してください)

(2)テクニカルスタッフ募集

実験補助業務を担います。

1. 応募整理番号:Eand-2-001

業務内容 「自己組織プロセスにより創製された機能性・複合CNT素子による柔らかいナノMEMSデバイスの研究」の実験補助
採用予定数 若干名 第二号職員(テクニカルスタッフ)
応募資格 理系大卒又は実験経験者(経験者優遇)
応募締切日 採用者決定次第
給与 時給制 1,100円 〜 (当所規定により決定)
雇用期間 採用後〜平成25年3月31日 (平成27年3月31日を上限として、更新の可能性あり。)
勤務地 独立行政法人産業技術総合研究所内
ナノチューブ応用研究センター
住所:茨城県つくば市東1-1-1 中央第5
勤務時間 1日7時間45分、週5日。(休憩1時間、勤務時間は相談可能)
待遇 当所規程により有給休暇制度、通勤手当制度有り。社会保険完備(勤務時間による)
提出書類

以下の書類を下記アドレスへ電子メールまたは郵送で担当者まで送ってください。

  1. 履歴書(写真貼付)
  2. これまでの業務経験(書式自由)

※応募整理番号Eand-2-001を、必ず件名に記載し、郵送の場合「応募書類在中」と朱書して下さい。

選考方法 書類選考および面接試験
問い合わせ先 〒305-8565 つくば市東1-1-1 中央第5
独立行政法人産業技術総合研究所 ナノチューブ応用研究センター
担当者:畠 賢治
TEL 029-861-4654
Eメール:nanocarbon-apply.remove@m.aist.go.jp (.removeを除去してください)

(3)アシスタント募集

現在募集はありません。

ポストドクター募集に関して

以下の条件になるべく多く該当する方を希望いたします。

  1. カーボンナノチューブ・ナノテクノロジーで今後やっていきたい方
  2. サイエンスの最先端の研究業務に携わりたい方
  3. 社会に役に立つことをしたい方
  4. 高い情熱とモティベーションを持ち、協調性がある明るい方

我々のグループは、新しい若いチームです。カーボンナノチューブに関しては素人の集団です。チームを率いているリーダーですらカーボンナノチューブ研究歴は5年目になったばかりです。今のグループメンバーは、過去に表面化学、地質学、電池、ポーラス材料の研究をしていた人達です。しかしそれだからこそ、カーボンナノチューブ業界の常識にとらわれることなく、次々と革新的なブレークスルーにチャレンジすることができます。毎月グループで新しいテーマが立ち上がり、産総研と共同研究者の力を借りながら、怒涛の勢いで研究を進めております。学術的にインパクトフルな論文ももちろん書きますがそれのみが我々の目的ではありません。我々のグループの最終目標は、カーボンナノチューブで産業を創製することです。当然企業とのお付き合いもありますし、今後ますます重要になると考えております。知的財産の確保にも留意しなくてはなりません。社会に役に立ちたいことをやりたい方を歓迎いたします。

教育について

公的機関は将来の科学界を担う人材を育てなくてはならないと考えております。
我々にとって、研究を通じての人材教育は重大な責務です。「熱い志」と「高い能力」を持っていて、研究者としてやっていきたいと考えている方々を応援いたします。

  1. 日本学術振興会の特別研究員としての受け入れ先も歓迎いたします。

我々が提供できるのは、今後研究者としてやっていくために必要なことすべてです。