CNT樹脂・ゴム複合材料のマスターバッチ、成形体の技術営業、商品開発、二軸混練・射出成形などを用いた製造プロセス開発、研究開発

新しいコンセプトの低価格な耐熱Oリング「SGOINT」の製品説明書を公開

カーボンナノチューブ複合材料研究拠点(TACC)は、本年2月に開催されたnano tech 2018で発表した単層カーボンナノチューブを配合した新しいコンセプトの耐熱Oリング「SGOINT」の製品説明書を公開しました。英語版の製品説明書も同時に公開しています。

SGOINT 製品説明書(日本語、PDF 1.37 MB)

SGOINT 製品説明書(English、PDF 1.15 MB)

カーボンナノチューブを用いた塗料で電磁波遮蔽(しゃへい)

-多様な基材に、過酷環境でも使える電磁波遮蔽塗布膜を実現-

ポイント

  • 99.9 %以上の電磁波遮蔽能を持つ塗布膜を、カーボンナノチューブを用いた水性塗料で実現
  • 耐熱性が高く、長期安定性に優れ、曲げに強く、複雑形状部や可動部でも使用可能
  • 自動車用ワイヤーハーネスやロボットなど、多様な分野での電磁波遮蔽対策への活用を期待

概要

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)ナノチューブ実用化研究センター【研究センター長 畠 賢治】CNT用途チーム 阿多 誠介 研究員、堅田 有信 特定集中研究専門員、物理計測標準研究部門【研究部門長 中村 安宏】電磁気計測研究グループ 加藤 悠人 研究員らは、スーパーグロース法で作製した単層カーボンナノチューブ(SGCNT)を用いて、高い電磁波遮蔽(しゃへい)能を持つ膜を形成する塗料を開発した。
(さらに…)

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