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EPA、単層カーボンナノチューブを含む28物質に対するSNURの適用を取り下げ

2018年12月10日

アメリカの環境保護庁(EPA)は、提案中の単層カーボンナノチューブを含む28物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の取り下げを12月7日付の連邦官報に掲載した。SNURは有害物質規制法(TSCA)に基づく措置で、対象物質には製造前届出(PMN)の義務が課される。EPAは、2018年10月10日に直接最終規則として公開されていたSNURに対する反対のコメントの提出を受けて本SNURを撤回した。今後、EPAは直接最終規則の手続きに則って反対のコメントへ対応する。

https://www.federalregister.gov/documents/2018/12/04/2018-26358/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances-withdrawal